※※※ DVハンフィクション小説 『 ひとりで ふさぎこまないで・・ 』 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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■□ 三永 幸さん □■

談  話

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 各市役所、都道府県庁で、相談の窓口があります。
  みつながさんは、そこで相談をして、立ち直られました。

 みつながさんは、
  「勇気なんて、そんなものいりません。
  そこに行って、今の現状、自分の気持ち、不安を、
  ありのままに伝え、アドバイスを受ければいいのです。
  必要なものと言えば・・ 
  市役所に行く、バス賃くらいかしら (笑)
 
  私の場合、シェルター(元夫が、捜し出せない場所)に、
  入れてもらい、精神の安定と、社会復帰のための、
  勉強をさせていただきました。感謝しています。

  相談に行って、話しをしているうちに、
  自分は、どうしたいのか、どう変わりたいのか、
  見えてきたんです。
  自主性が生まれた時、強さが湧いてきたんです。
  こんなこと、してちゃいけないって−
  そんな、き然としたところが、出てきたんです。

  市役所に、窓口があることを、知らない人も、多いみたいです。
  また、知っていても、どうせ役に立たないと、
  勘違いをしている方も、いらっしゃるかもしれません。
  いいえ、そんなことは、ありません。
  実際に、この私が、立ち直ったのですから−

  このホームページで、それを知ってもらい、
  幸せになる方が、ひとりでも、いらっしゃったなら、
  私の、忘れたい、過去の話しも、無駄ではなかったと、
  きっと、私も、うれしく思えるでしょう。

  あと1年もしたら・・子供が大きくなったら・・
  きっと直ると思ってました。いや、
  思わせていたんでしょう。
  もう少し、早ければ、
  彼も、ここまで、ひどくならなかったのかも、しれません。
 
  ひとりで悩まないで、出かけて見てください。
  きっと、いい結果が、導き出されます。
  さぁ、バス賃を握り締めて、出かけましょう。
  幸せが、きっと待っています」

 みつながさんの場合、[福祉課] だったそうですが、
  各市役所で、相談窓口は、違うかもしれません。
  市役所に行って、お聞きになると、すぐ判ります。
  もし、お悩みの方が、いらっしゃったなら、
  さぁ、出かけましょう。
 
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